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サムネイル:なぜ外国人騎手は日本でこれほど勝てるのか

2026年05月20日更新競馬必勝法

なぜ外国人騎手は日本でこれほど勝てるのか

こんにちはモグラです。

競馬を見ていると、誰もが一度はこう感じるはずです。

「外国人騎手、やっぱり上手いな」

大レースになると、気づけば上位にいる。

人気馬に乗ればきっちり勝たせる。

人気薄でも馬券圏内へ持ってくる。

では、なぜ外国人騎手は日本でこれほど勝つのでしょうか。

単純に「腕が違う」だけなのか。

それとも、強い馬に乗っているからなのか。

今回はこのテーマを、技術・環境・馬質・メンタル・日本競馬との相性まで含めて掘り下げていきます。

外国人騎手が勝つのは本当に技術差なのか

まず最初に整理しておきたいのは、外国人騎手が勝つ理由を「技術だけ」で片付けるのは少し雑だということです。

確かに上手い。

これは間違いありません。

ただし、外国人騎手が日本で勝つ背景には複数の要素があります。

馬質。

依頼の質。

勝負レースでの起用。

そして技術。

これらが組み合わさった結果として、“外国人騎手は勝つ”という現象が生まれています。

つまり、外国人騎手が勝つ理由は一つではありません。

いい馬に乗る機会があり、その馬をしっかり勝たせる技術がある。

これが本質です。

まず大前提として“いい馬に乗っている”

外国人騎手が勝つ理由を考える上で、まず避けて通れないのが馬質です。

短期免許で来日する外国人騎手や、JRA所属のトップ外国人騎手には、当然ながら有力馬の依頼が集まりやすい。

特にGⅠや重賞ではその傾向が顕著です。

馬主、厩舎、生産者にとって、大レースは絶対に落としたくない舞台です。

そこで信頼できる騎手を乗せたい。

その結果、実績のある外国人騎手に依頼が集中します。

これは自然な流れです。

つまり、外国人騎手は最初から“勝ちやすい馬”に乗っているケースが多い。

ここを無視して、単純に「外国人騎手は異次元」と言ってしまうと、少しズレます。

ただし重要なのはここからです。

いい馬に乗っても、勝たせるのは簡単ではありません。

人気馬にはプレッシャーがあります。

マークもされます。

少しでも仕掛けが遅れれば差される。

少しでも位置を悪くすれば届かない。

その中で結果を出すからこそ、外国人騎手は評価されているのです。

それでも結果を出すのが外国人騎手の凄さ

競馬で最も難しいのは、“勝てる馬で勝つこと”です。

人気薄で気楽に乗るのとは違います。

1番人気。

GⅠ。

大舞台。

全員がその馬を見ている。

その状況で勝ち切るには、技術以上に冷静さが必要です。

外国人騎手が凄いのは、ここです。

彼らは勝負所で迷いません。

馬の力を信じて動く。

狭いところでも入る。

早めにポジションを取りに行く。

この“勝ちに行く姿勢”が非常に強い。

だから人気馬に乗った時に、しっかり結果を出せるのです。

ポジション取りの意識が違う

外国人騎手の騎乗を見ていると、まず感じるのがポジション取りの上手さです。

スタート直後から、どこに入るべきかを明確に決めている。

ただ出していくだけではありません。

無理に逃げるわけでもない。

しかし、勝負になる位置は絶対に取りに行く。

ここが非常に上手い。

日本競馬は、近年かなりスローからの瞬発力勝負が多くなっています。

そうなると、後ろすぎる位置では届かない。

だからこそ、好位を取れる騎手は強い。

外国人騎手はこの意識が非常に高いです。

特にクリストフ・ルメール騎手は、馬をリラックスさせながら好位を取る技術が抜群。

無理に押しているように見えないのに、気づけば理想的な位置にいる。

これが強い。

馬に負担をかけず、勝てるポジションを取る。

簡単そうに見えて、これが最も難しい技術です。

仕掛けのタイミングが早い

外国人騎手は、仕掛けが早いと言われることがあります。

もちろん全員がそうではありません。

ただ、日本人騎手に比べると、“勝負所で待ちすぎない”印象はあります。

これは特に中距離以上で目立ちます。

日本の競馬では、直線まで脚を溜める意識が強い。

もちろんそれがハマるレースもあります。

しかし、ペースや馬場によっては、待ちすぎると届かない。

外国人騎手は、その判断が早い。

「ここで動かないと勝てない」と判断すれば、迷わず動く。

これはライアン・ムーア騎手やジョアン・モレイラ騎手にも感じる部分です。

馬の脚を測りながら、勝負所で先にプレッシャーをかける。

これによって、相手に楽をさせない。

つまり外国人騎手は、“勝つための競馬”を逆算しているのです。

馬群を怖がらない技術

外国人騎手の強みとして、馬群の捌きもあります。

狭いところを突く。

内を割る。

馬の間に入れる。

これを躊躇なくやる。

もちろん危険な騎乗をしているという意味ではありません。

勝負できるスペースを見つけたら、そこを逃さないということです。

日本の競馬では、外を回して安全に乗る選択も多い。

しかし外を回せば、その分ロスが生まれます。

特にGⅠでは、そのロスが命取りになります。

外国人騎手は、勝つために必要なら内を突く。

馬群に入れる。

ここが強い。

ミルコ・デムーロ騎手の全盛期も、勝負所の大胆さは際立っていました。

馬を信じて動く。

スペースを逃さない。

この勝負勘が、結果に直結しています。

ペース判断の精度

外国人騎手が上手いと言われる理由の一つが、ペース判断です。

速いのか。

遅いのか。

どこで動くべきか。

この判断が非常に冷静です。

特に日本の芝レースでは、ペースが落ち着くことも多い。

その中で後方に構えすぎると、物理的に届かない。

外国人騎手はそこをよく分かっています。

だから、スローなら前へ行く。

流れていれば無理をしない。

当たり前のようですが、レース中にこれを正確に判断するのは難しい。

しかもGⅠでは、全馬が勝ちに来ます。

その中で冷静にペースを読む。

これができるから、外国人騎手は大舞台に強いのです。

勝負所で迷わないメンタル

外国人騎手の強さは、技術だけではありません。

メンタルも大きい。

大舞台で、迷わない。

これが本当に強い。

競馬では、迷いがそのままロスになります。

一瞬待つ。

一瞬外に出す。

一瞬仕掛けを遅らせる。

その一瞬で勝負が決まる。

外国人騎手は、この場面で腹を括るのが早い。

失敗を恐れず、勝ちに行く。

これは海外で揉まれてきた経験も大きいでしょう。

世界の大舞台で勝負してきた騎手は、プレッシャーの中で判断することに慣れています。

だから日本のGⅠでも、勝負所でブレない。

この差は、数字以上に大きいです。

ルメール・デムーロ・モレイラが与えた影響

日本競馬における外国人騎手の影響を語るなら、クリストフ・ルメール騎手、ミルコ・デムーロ騎手、ジョアン・モレイラ騎手は外せません。

ルメール騎手は、日本競馬に完全適応した外国人騎手の代表格です。

折り合い、位置取り、仕掛け。

どれも高水準。

しかも無理がない。

馬を壊さず、力を最大限に引き出す。

この安定感が、陣営からの信頼につながっています。

デムーロ騎手は、勝負強さの象徴でした。

大レースでの大胆な騎乗。

ここぞという場面での一撃。

日本人騎手にはない迫力を見せた存在です。

そしてモレイラ騎手。

“マジックマン”と呼ばれるだけあって、短期免許で来るたびに強烈な印象を残しました。

特に馬のリズムを整え、スムーズに加速させる技術は非常に高い。

こうした騎手たちは、日本競馬に大きな刺激を与えました。

単に勝っただけではありません。

日本の騎手にも、騎乗技術の基準を示したのです。

日本人騎手との差はどこにあるのか

では、日本人騎手が劣っているのか。

そう単純な話ではありません。

日本人騎手にも上手い騎手は多い。

川田将雅騎手の精密さ。

武豊騎手のレースメイク。

横山武史騎手の積極性。

戸崎圭太騎手の安定感。

それぞれに強みがあります。

ただ、外国人騎手と比較した時に違いが出やすいのは、

“勝負所での強引さ”

です。

日本人騎手は、綺麗に乗る意識が強い。

馬のリズムを大切にする。

安全に運ぶ。

これは大事です。

しかし大レースでは、綺麗に乗るだけでは勝てないことがあります。

多少リスクを取ってでも、勝ちに行く。

外国人騎手はこの意識が強い。

ここが差として見えやすいのです。

馬券でどう考えるべきか

では馬券ではどう考えるべきか。

外国人騎手だから無条件で買う。

これは危険です。

なぜなら、外国人騎手は人気になりやすいからです。

つまりオッズに織り込まれる。

「ルメールだから買う」

「モレイラだから買う」

これだけでは、期待値が低くなるケースもあります。

大事なのは、

その騎手の強みと、その馬の特徴が合っているか

です。

折り合いが難しい馬にルメール騎手。

勝負所で動きたい馬にムーア騎手。

器用に立ち回りたい馬にモレイラ騎手。

こうした“騎手と馬の相性”を考える必要があります。

外国人騎手は上手い。

しかし、馬券ではその評価が過剰になることもある。

だからこそ、冷静に見るべきです。

結論:外国人騎手は“勝ち切る技術”がある

結論です。

外国人騎手が日本で勝ちまくる理由。

それは、単に強い馬に乗っているからだけではありません。

もちろん馬質は大きい。

しかし、それだけでは説明できません。

彼らには、

・勝てる位置を取る技術
・ペースを読む力
・馬群を捌く技術
・仕掛けを迷わない判断力
・大舞台でブレないメンタル

があります。

つまり外国人騎手の強さとは、

“勝ち切る技術”

です。

競馬は、ただ上手く乗れば勝てるわけではありません。

勝つためには、勝負所で決断しなければならない。

そこで迷わない騎手が、最後に結果を出す。

外国人騎手が日本で勝ち続ける理由は、まさにそこにあります。

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